社歴
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1978
Taishan設立
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2004
Taishan Artificial Turf Companyを設立、オーストリア、イギリス、オーストラリア製の機械を導入
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2005
中国人工芝メーカーとして初めてFIFA認定を取得
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2007
中国人工芝メーカーとして初めてFIFAライセンスを獲得
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2008
Taishanはオリンピックオフィシャルサプライヤーになる
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2009
中国初のFIH認定のサプライヤーとなる
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2010
中国企業として初めてFAA規格のテスト基準に合格
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2015
南アフリカFIFAライセンスを獲得
同年、札幌大学から人工芝サプライヤーとしてQuality Proに認定される -
2016
当社製品は150カ国の取引先の方々に喜ばれています
同年、冷却システムを備えた冷却人工芝を生み出す -
2018
北疆大学と長期的パートナーシップを結ぶ
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2018
エクアドルの大学に人工芝が敷設される
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2022
抗菌率99%の抗菌人工芝を開発
シドニー、FIFA Quality Pro認定の人工芝サプライヤーとなる
当社Taishan Artificial Turf Industryは、Taishan Sports Industry Groupの完全子会社として経営統合しており、スポーツ人工芝、景観およびレジャー用人工芝、マイナスイオン人工芝など高性能人工芝の研究開発、製造、販売をワンストップで提供いたします。人工芝専門メーカーとして中国初のFIFA・FIHをダブルで認証取得しました。高性能人工芝製造のため先進設備を導入した新工場建設に、3億8千万元の多額の資金を投入するに至りました。56,000平方メートルのハイエンドパイプラインを含む新工場の総面積は113,330平方メートルを誇ります。